性病治療はコレでスタート!抗生物質ジスロマックの効果

少ない日数で治せる

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インフルエンザなどで病院に行って抗生物質を出してもらった人ならお分かりかと思いますが、この種の薬は毎日決まった量の薬を決められた日数の間、飲み続ける必要があるものです。
ジスロマックも同じで、1日1回、数日間服用することと決められています。これは抗生物質の成分を間断なく取り入れることで細菌への攻撃を継続して行い、最後まで死滅させるためです。間が空いてしまったり量が足りなかったりすると細菌が生き残って一回り強くなってしまう、病状が重くなってしまうこともあるので、注意しましょう。

ところで、ジスロマックは効果の強さもさることながら効果の持続時間が長いという特徴も持っていて、1錠の効果が1~2週間効きつづけるというデータがあります。そのため、たくさんの量を飲まずにすむというメリットがあります。
淋病、クラミジアといった性病の場合、ジスロマック250mgなら1日2錠を3日間ほど続ければ治療OKですし、ジスロマック1000mgを選ぶと、1錠を1回飲むだけで治療はOKとされています。
250mgとか1000mgというのは有効成分アジスロマイシンの含有量のことで、量が多ければそれだけ効き目が強いということを意味します。
アジスロマイシンは胃酸に対して非常に強い抵抗力を持っています。そのため、すぐに溶けてしまうことなく、長く体内にとどまってじっくりと細菌を攻撃して死滅させてくれるのです。

ただし、病気の重さによっては、日数がもう少し長くなってしまうこともあります。
淋病やクラミジアの場合は特に、感染してから薬を飲み始めるまでの期間が長い場合には医師に相談して飲む量をしっかり教えてもらいましょう。